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ほくでんネットワークからのお知らせ 2022年度

ノンファーム型接続のさらなる適用拡大について

2022年12月19日

 当社は、これまで以下の電源に対してノンファーム型接続※1を適用してきました。

  • 空き容量の無い基幹系統で、当該系統やその基幹系統と接続するローカル系統および配電系統へ接続する電源(10kW未満の低圧を除く)
  • 空き容量のある基幹系統で、受電電圧が基幹系統の電圧階級である電源

 国の審議会※2における議論を踏まえ、2023年2月1日以降に接続検討を申込む電源または2023年4月1日以降に接続検討申込みが受付※3となる電源は、すべてノンファーム型接続を適用します。
 ファーム型接続をご検討の事業者さまにおかれましては、2023年1月末までの接続検討申込および2023年3月末までの受付が必要となります。接続検討申込書のご提出から受付までには一定程度の期間を要するため、適用条件※4にご留意いただいたうえで、余裕をもってお申込みをいただきますようお願いします。

 当社は、今後も引き続き、電力の安定供給に万全を期しながら、さらなる再生可能エネルギーの導入拡大、活用に取り組んでまいります。

  1. ※1系統混雑時の出力制御を条件とした連系形態。
  2. ※2第46回 総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会/電力・ガス事業分科会 再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会(2022年11月15日)
  3. ※3接続検討申込みの受付日は、接続検討申込書類をご提出いただいた日ではなく、接続検討料の入金日と接続検討申込書類の不備が解消された日のいずれか遅い日付となります。
  4. ※4当社にて2023年1月末までに接続検討申込書類を受領かつ2023年3月末までに受付をした場合で、基幹系統・ローカル系統に空き容量がある場合は、ファーム型接続として取り扱います。ファーム型接続をご希望される場合は、2023年1月末までに接続検討をお申込みください。なお、接続検討の回答後、契約申込みの時点で他の系統連系希望者が送電系統の容量を確保したことによって送電系統の状況が変化した場合等は、ノンファーム型接続となる可能性があります。また、接続検討がない低圧連系の電源については、2023年4月1日以降に契約申込みの受付をする電源(10kW未満を除く)をノンファーム型接続適用電源として取り扱います。

 お申込みについては、以下のページをご覧ください。

<参考>ノンファーム型接続について

電力広域的運営推進機関ホームページ:別のウィンドウで開きます。かいせつ電力ネットワーク

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