企業・IR情報 ほくでん総合研究所の概要 |
ほくでん総合研究所は、ほくでんグループが北海道の責任あるエネルギー供給の担い手であり続けるために、電力会社として必須の3つの基盤領域「電力の安定供給」「環境負荷の軽減」「効率的なエネルギー利用」に加えて、北海道の地域課題解決に貢献するために新たに4つの強化領域「新たな時代の安定供給の実現」「新たなエネルギーサービスの展開」「オープンイノベーションの推進」「先端技術の活用によるDX※の推進」を設定し、研究開発を積極的に推進しています。
これらの研究開発を通じて、総合エネルギー企業として地域の持続的な発展に尽くしてまいります。
※DX:デジタルトランスフォーメーション
沿革
1947年1月 | 北海道配電(株)技術研究所(発足) |
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1951年5月 | 北海道電力(株)技術研究所 |
1960年12月 | 札幌市苗穂に移転 |
1974年6月 | 札幌市里塚(現 美しが丘)に移転 |
1987年2月 | 総合研究所に改組・改称 |
1996年6月 | 江別市対雁に移転(現在) |
組織
グループ名 | グループ担務事項 |
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研究統括グループ |
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ネットワーク技術グループ
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PDFファイルを開きます。エネルギー利用グループ [PDF:227KB] |
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火力・土木技術グループ
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PDFファイルを開きます。環境技術グループ [PDF:199KB] |
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PDFファイルを開きます。戦略統括グループ [PDF:263KB] |
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PDFファイルを開きます。デジタル化推進グループ [PDF:237KB] |
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総合研究所のコンプライアンスの統括
研究統括グループリーダー(企業行動マネージャー※)※全事業所、本店部室毎に1名配置され、自所のコンプライアンス遵守を統括する役割を担う。
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