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各地域での出前授業などの様子

各地域での出前授業や施設見学などの様子をご紹介しています。

忠類小学校で出前授業を行いました

2023年8月31日(木)、忠類小学校にて小学4年生を対象に出前授業を実施しました。
この授業は電気の勉強を始めたばかりの子供たちに電気の仕組みをイメージできるようになってほしいという担任の先生の願いから実現したものです。授業の前半は「電気がお家に届くまで」をテーマに、発電~配電までの流れと発電の仕組みを説明しました。また、後半はエネルギー広報車「エネゴン」を使用し、発電所の模型や発電体験を通して電気の仕組みを肌で感じてもらいました。

忠類小学校で出前授業を行いました

忠類小学校で出前授業を行いました

原子力PRセンターとまりん館で「夏休み出前おもしろ実験室」を開催しました

2023年8月11日(金)、「おもしろ実験室」と「原子力PRセンターとまりん館」がコラボし、「ようこそ!錯覚の世界へ」をテーマとした教室をとまりん館で開催。岩宇地域の小学生が参加しました。
スクリーンに映し出されるいろいろな錯視のパターンを見た子どもたちからは驚きの声が上がり、「近くでみると違う見え方があるかも!」とスクリーンに近づいて確認するなど、錯覚の世界を楽しんで学んでいる様子でした。また、逆遠近錯視を利用した”動いて見える絵”を作り、「早く家族に見せて驚かせたい!」と、教室終了後にさっそくご家族に絵を見せ説明していました。

原子力PRセンターとまりん館で「夏休み出前おもしろ実験室」を開催しました

原子力PRセンターとまりん館で「夏休み出前おもしろ実験室」を開催しました

登別市で「脱炭素と再生可能エネルギー」について出前授業を行いました

2023年8月11日(金)、登別市の総合福祉センター「しんた21」において、登別市主催の「再生可能エネルギー体験プログラム」が行われました。
当日は小学校4年生から6年生までの児童と保護者が参加。用意した資料による説明やエネルギー広報車「エネゴン」の器材での体験を通して、再生可能エネルギーについて理解を深めていただきました。
また、脱炭素と関連深いSDGsについても説明。資料だけでは理解が難しいため、「SDGsすごろく」を体験していただきました。このすごろくは、止まったマス目のSDGsの目標に関連した問題を出し、いくつかある選択肢の中から答えを選んでもらうもの。いろいろな難易度の問題があるため、保護者の方も一緒に考え、様々な課題について考えてもらいました。

登別市で「脱炭素と再生可能エネルギー」について出前授業を行いました

登別市で「脱炭素と再生可能エネルギー」について出前授業を行いました

大沼岳陽学校で出前授業を実施しました

2023年7月19日(水)、七飯町立大沼岳陽学校にて、5年生を対象とした出前授業を実施しました。
はじめに、電気に関する理解を促すためのDVD「エナジークエスチョン」を見てもらい、その後、スライドを用いて電気の歴史や作り方および各家庭への届け方等の補足説明を行いました。
授業後、子供たちからは「電気がいろいろなところを通ってお家に届いているのが分かった」「地熱発電所に行ってもっといろんなことを知りたい」「普段の生活にも節電を意識して取り入れていきたい」などの感想を聞くことができました。

大沼岳陽学校で出前授業を実施しました

大沼岳陽学校で出前授業を実施しました

当社は、2020年4月の法的分離に対応し、送配電部門の一層の中立性・公平性を確保するため、事業持株会社である北海道電力株式会社のもと、送配電事業を担う北海道電力ネットワーク株式会社を分社化しました。
ただし、分社化以前に北海道電力として一体的に実施してきた事業活動に関する実績や、北海道電力および北海道電力ネットワークが共同で実施する取り組みなどについては、引き続き「ほくでんホームページ」でご紹介しております。
分社化の詳細につきましては、以下をご覧ください。

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